災害訓練 田園調布中央病院前緊急医療救護所(3/2)

大地震等の災害が発生し多数の傷病者が発生したときに、発災後おおむね72時間までは災害時緊急医療救護所を開設し、主に軽症者の治療を行います。この救護所において、処置できない重症な方の転送の要否及び転送順位の決定なども行います。

医師会・薬剤師会・柔道整復師会・大田区職員、そして、地域住民の方々の協力のもと、3月2日に救護所の運用訓練を行いました。大まかな流れから細かいところまで、課題を見出し、万が一発災した時に備え、準備を進めております。

参加者
大田区薬剤師会防災委員会(1名)、あおば薬局田園調布店(1名)、グリーン薬局田園調布店(5名)、たくみ薬局(1名)、薬局ミドリファーマシー雪谷店(1名)、その他:実習生(3名)

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